割れの入った角皿の修理 チギリを埋め込む
以前作った木の角皿、1枚に割れが入って修理。
豊中のワインショップHTSで使われてるものだ。

良く見ると焼印を押したあたりに小口からの割れ。
もしかすると最初から小さな割れがあり、それが広がったのかもしれない。

最初は割れ部分に浸透性塗料を染込ませ接着するつもりだったが、「チギリ」を埋め込むことにした。
こうすれば割れが進むのを防げるし、傷れもまた景色として楽しめる。

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割れの入った角皿
左下、焼印のあたりに割れがある


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割れ部分拡大

「チギリ(契り)」という木片を埋め込む
材はカリン
メープルの白とカリンの赤、チギリが景色になり割れも楽しむ

この後、割れ部分に浸透性塗料を入れ強化した
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by yoshihiko1520 | 2012-10-26 07:53 | 木工 | Comments(0)
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