常緒と長緒を組む
日曜日、久しぶりの組紐です。

カセの状態で置いてあった赤色の糸、カセクリ器にかけて、まず常緒の長さに糸を取る。
緒の太さはいつも悩むところ、細目が好きな人、太目が好きな人。
最近の私はどちらかというと細目が好み、なので少し細めの48本x4組とした。長は約80cm。

今までカセから紙筒に巻き取り、それから糸取りをしてたけど、今回はカセから直接糸取りに。
日本刺繍をやってる方から、「絹糸を紙筒に巻いたまま保管すると糸が弱る」と聞いたのです。
その方は必要な分だけ紙筒に取り、残りは再びカセで保管するそう。
やってみましたら、この方法でも問題なく糸は揃えられる。
けど、何度もやってると糸が毛羽立たないかがちょっと心配。
どちらが良いのかが悩ましい。赤い糸はまだカセクリ器にかけたままです。

常をは太く短いので組む時間は短く、私の場合30分くらい。
この糸、なかなか良い色で製作中の茶器の仕覆にも合いそう、時間も有るので長緒も組むことにした。
長緒は常緒より細くて長い、40本x4組、長さ150cmの糸を取る。
組む時間は約1時間、これを一気に組み上げる。
途中休憩すると目が揃わないと言われてるけど、私の場合、一気に組んでも糸の長を調節するとき揃わないところが出てくるので休憩しても一緒だと思うけど、それでも約束どおり休憩せずに。

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左:常緒
右:茶器の仕覆と長緒
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by yoshihiko1520 | 2013-01-29 08:02 | 仕覆 | Comments(0)
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