糸巻きの試作
仕覆の緒やつがり糸に使う絹糸を巻く糸巻き、これも自作なんですが、レールなどを配送するとき入れられてた紙管を使ってました。
紙管はいつも同じものとは限らない、同じ径のが無くなってきてほとんど無い。
径が変わると糸巻き器にうまくセットできないのですよね。

自分で緒を組んでみたいという網袋教室に来られてた方もいらっしゃって、同じ径の糸巻きをいつでも供給できるようにしておく必要性が出てきました。
考えた末、水道管に使う塩ビパイフを使おうかと。
内径25mm外径32mm、これを50mmくらいに切って両端3mmを30mmに削ります。
そこに30mmの穴をあけたアルポリック板を差し込んで接着する。

やってみるとうまく出来そう。
後は側板が外れないようガッチリ接着することなんですが、
アルポリック板の芯はポリエチレンで出来てるので普通の接着剤では着かないみたい。
試作はエポキシ接着剤と瞬間接着剤でやってみたけど、ポリエチレン用接着剤に変えます。
使用中外れると糸が全部駄目になりますからね。

a0240985_05464113.jpg
糸巻き用のパーツ












a0240985_05464385.jpg
接着完了

硬化したら側を丸く仕上げます










[PR]
by yoshihiko1520 | 2017-06-02 06:08 | 仕覆 | Comments(0)
<< 物作りで一番楽しいことは? バジルの苗 >>