<   2012年 11月 ( 33 )   > この月の画像一覧
ローズウッドの箸 2作目は八角端にした
前回作ったローズウッドの箸、バランスも良く使い易い。
先がかなり細く、「刺さりそうでちょっと怖い」と言う人もいるが、「高級な箸は細い」という方も。
ローズウッド自体が重い材料なのである程度細くしないと重くなるから、次もやはり細いものでいこうと思う。

で、作りました、2作目。
今度は丸ではなく以前から思ってた8角に。
削り台を作ったので、なんとか出来て。でも削るのちょっと面倒。

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8角箸を作るための削り台
四角に木取りした材を2本並べて置き
面を取っていく
仕上までには何度も面を変えていかなくてはいけない


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出来上がった2組の箸

上が八角
ストレートに削ったため、ちょっとバランスが悪い
手元が重い
それと先半分が細く力を入れるとしなる

次はストレートにしないで先部分のみ細くするつもり
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by yoshihiko1520 | 2012-11-30 07:46 | 木工 | Comments(0)
栗のウッドボウル 2個目にかかる
2個目の栗ウッドボウルに取りかかった。

削り終えて乾燥にかかると大きく変形するので、今回は1回で全部仕上げてしまい、
乾燥後はサンディングでの研磨だけにする。
これで自然な歪んだボウルが出来るという算段。

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左の小さい木から使ってみる


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切り出したボウル材
結局1個しか取れなかった


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木工旋盤で切削中


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削り終えたボウル
後ろは1作目、今度は高さがある


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材に腐れがあり、
その部分は加工中飛んでしまった
ここをどのようにするかは未定

これから電子レンジで乾燥にかかる
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by yoshihiko1520 | 2012-11-29 14:54 | 木工 | Comments(0)
木皿やカトラリーの写真が載ったレシピ本が発売に
奇跡の昆布革命  大和書房   喜多條 清光 著  平山 由香 料理
という本が29日(関西は30日)発売されます。

90近くの料理レシピは平山由香さんが担当。
写真には私の作った木皿やカトラリーも使われてます。(まだ見てないのですが連絡では)
皆さん、是非是非見てくださいね。
出来たら立ち読みではなくて購入してくださいね。

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平山さんのブログに載った写真をお借りしました

詳細はブログでごらんください
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by yoshihiko1520 | 2012-11-28 09:43 | 料理 | Comments(0)
栗の原木を手に入れた場所
前記、栗原木を切断したとき、まだ残っている切株も手にいいれようという話になり、
昨日切り取り可能か現地にいってみた。

傾斜地に登り調べてみると4本の栗切株が有った。
そのうち2本は直径60cm以上の大木、細い方でも40cmくらいはある。
1本は持ち帰ったけど3本、処理されてしまったのはもったいないなー、と思いながら、
帰ろうと車に戻ると、敷地の奥片隅に栗の木を発見。
「処分しないで欲しい」と張紙していた原木が置いてある。
ありゃー、こんなところに置いてくれてたんだ、と嬉しくなった。
前に行ったとき、誰もいなかったのでユニックの運転席に、お礼のビール置いてきたのが効いたのかも。

さー、早いこと引上にいかなきゃ、、大きな木なのでトラックに積むには切断が必要。
又、エンジンチェーンソーのお世話になる、金谷さん、お願いしまーす。

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すごく良い天気
上部の楓は綺麗に紅葉
これは残されたのだ


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これが残された栗の太い切株
もっと下から切ってくれたらよかったのに、もったいない


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切株の上部
すでに小口割れが出始めているよう
でも、大きな木が見つかったから
これは切り取る必要はなさそう
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by yoshihiko1520 | 2012-11-28 08:16 | 木工 | Comments(0)
栗の木の切断
以前持ち帰っていた栗の原木。
会社の機械では切断できなかったので、エンジンチェーンソーを持ってる人に切断をお願い。
昨日、時間が取れて来てくださいました。

車から降ろしたチェーンソー、思ってたより大きくりっぱ。
聞くとスエーデン製の良い物とか。
やっぱり良いものは風格あるわ。

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切る前の栗原木
直径30cm以上、長さ1m以上


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切断中の金谷さん、繋ぎの服でかっこいい

さすがに高性能のチェーンソー
思ってたより短時間で切断完了


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輪切りに2つ
更に縦に割って4つの材ができた
半分づつに分けてこれが私の取り分
これで4個のウッドボウルが作れる予定

さて、削るのが楽しみ
シャモジやカトラリーも出来るかな?
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by yoshihiko1520 | 2012-11-27 08:08 | 木工 | Comments(0)
日曜日のクラフトや料理
昨日の日曜、終日家で介護も兼ねての留守番。
テレビとパソコンはふんだんに見れるけど、それだけではすごく退屈。
なので、ちょこちょことクラフトにかかる。
どれも1単位30-60分、気晴らしには丁度良い時間だ。

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朝、良い天気で5階ベランダも寒くはない
まず、茶入の象牙蓋の削り完了


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昼からは午前削った蓋の裏に金箔を貼る
今回は糊の乾きを早くするためアイロン使用
これはなかなか良さそう、これからも使用しよう


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だいぶ時間を置いた午後、
午前中に下準備した黒柿棗の加工
順調に立ち上がり部分を削り終えた


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夕食の準備にかかる
いつものサラダ、盛るのは初使いのウッドボウル
添えられたローズウッドの箸もテスト中のもの
細身でなかなか使い易い


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もう一品は
市販照焼チキンとズッキーニ
チーズを乗せて再度焼く
チーズを乗せるとチキン臭さが取れて美味しいねー

実は昼もいつもの雑炊作ったけど写真はなし

ぐだぐだしてたけど、色々やった1日でした
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by yoshihiko1520 | 2012-11-26 08:00 | 木工 | Comments(0)
失敗続きの棗作り 無傷の黒柿良材で再挑戦
黒柿の棗作り、最近は失敗続きで全然完成しない。
虫食い材を多く使ってることもあるが、やはりちょっとしたミスが失敗の原因。

気を引き締めるため、次は完璧な材料で挑む。失敗は許されないぞ。

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前回失敗した棗
一番気を使う蓋と本体との合わせぐち、
もう少し深くと削ってるときキャッチして破壊
ほんとにもうちょっとで難しいところは終わりだったのに


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蓋と合わせてみると


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全部合わせると
キャッチしたところは深くえぐれている

なんだか割れたところを接着すると使えるような気がしてきた

処分せずそのうち挑戦してみよう


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これが次にかかる黒柿の良材

中央が蓋と身
立ち上がりは右の同一材を繋ぐ
旅籠用に同材の中蓋も用意(左)

絶対に失敗はしないぞ
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by yoshihiko1520 | 2012-11-25 08:10 | 木工 | Comments(0)
ローズウッドの箸を削ってみた
以前に載せた ローズウッド 箸の材料 、テストの1本を仕上げた。

最初八角の箸にするつもりだったか、正確な八角形に削るのは結構難しい。
削る為の専用台や定規を用意する必要がありそう。
なので先端から30mmくらいまでは円形で、先は多角形(八角形のつもり)にして角を出し、挟んだとき滑べりにくくすることにした。
しかし、円形でも2本の太さと形状を揃えるのはなかなか困難。
一組だけだったらまだ良いけれど、5組も6組も同時に使には全部同じにしておかないといけないのでこれは大変。

さー、今夜、試用はしてみよう。もっと作るか作らないか、決めるのはそれから。

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旋盤で丸く加工中


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出来上がった箸

出来るだけ細身でスリムに


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手元の部分


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先の部分

後述、  18:45
先ほど夕食に試用してみましたが、なかなか良いです
もうちょっと作ってみよう
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by yoshihiko1520 | 2012-11-24 15:51 | 木工 | Comments(0)
カリンで拍子木を作る
半年ほど前「拍子木を作って」と頼まれた。
拍子木は硬い木の方が良い音がするので、高級品は黒檀や紫檀が使われる。
その時はカリンを用いたが澄んだ良い音だった。

先方でも好評だったようで、もう一本と再注文。
別の方が紙芝居に使うようだ。

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カリン(パドック)の拍子木
打面は軽いカーブを付けた
この方が響きが良いようだ

仕上はオイルフィニッシュ
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by yoshihiko1520 | 2012-11-24 07:50 | 木工 | Comments(0)
水指の蓋、塗装中
頼まれてた水指の蓋、塗装もだいぶ進んで昨日つまみを取付け。
もう少しで完成だ。

水指は木津宗匠作、数年前備前で作られたものだ。
轆轤ではなく手びねり、形はだいぶ変形している。
水指には正面があり、にどこを正面にするか結構悩んだ。
轆轤で円形に仕上がってるいるなら、蓋も真円でいけるからどが正面になってもかまわない。
(つまみの形や木目の出し方にもよりますが)
しかし変形したものは正面が変わると蓋の位置もずれるので正面が合わなくなるのだ。

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この面が火前、一番変化があり正面にすることが多い
でも、今回は客付側(右側面)にすることにした」


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こちらが正面
本体、ほんの少し楕円になってて、ここが正面の方が収まり良さそうだったので
蓋の木目は正面に平行に


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蓋の裏、ちょっと傷が付いたので、再研磨
うづくりして塗装し直し
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by yoshihiko1520 | 2012-11-23 07:14 | 茶道 | Comments(0)