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黒柿の針山
静岡のTさんが送ってくれた黒柿材が昨日到着。
書院の違い棚などに付ける「筆返し」なので複雑なカーブに削られている。
結構大きな材だけどやっぱり割れもあり取れるところは少ない。

ミニサイズならなんとかいけるかと数個削ってみた。
出来上がった2個は今まで作った最小サイズ、けれどさすがに黒柿。
一番存在感がありますねー。
裂も一番好みを厳選して作ってみます。

Tさん、ありがとう。

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送られてきた黒柿材


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3個分を切り出し削ってみた

1個は切削中に割れてしまう
ヒビが入ってたのでしょうか?


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布と中に積める綿
下にはコルク板を入れて針のあたりを柔らかく


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絞って丸くする
これ、綺麗な丸にするの結構難しい


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中に入れてみる
皺が寄るようだともう一度やりなおし
綿、コルク板の大きさを調節して加減


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新たに作った5個
木部はまだ仕上げてないので布を取り外し仕上げにかかる
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by yoshihiko1520 | 2013-03-31 10:03 | 木工 | Comments(0)
ステンドグラスの取付けを頼まれた
このブログ、趣味中心の記事が多く滅多に仕事のことは載せないことに。
でも昨日、興味あるステンドグラスを嵌め込んだので載せます。

もう30年以上の付き合いになるガラス造形作家の山口さん、
彼の作るステンドグラスはセンスあふれるデザインで他のステンドグラスとはイメージが大きく異る。
豊中に住むAさんは彼の大ファン、家の窓にはにはステンドグラスがいっぱいはめ込まれている。
もちろん全部山口さんの作品。

出窓に嵌め込まれたガラスに割れが入り修理することになって、その施工を頼まれた。
一月ほど前取り外し、昨日は出来上がった作品の取付けだ。
出窓屋根部分なので斜めに取付け、撓みやすいステンドグラスの取付けは気を使う。

取付け完了した窓、さすがに良い雰囲気。
今度は割れずにいて欲しいですねー。

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屋根のみ取り付けたステンドグラス
下は以前の作品


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屋根部分の拡大


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取付け風景
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by yoshihiko1520 | 2013-03-30 07:44 | 仕事 | Comments(0)
針山、今度は中サイズを作る
自分用に作ってみようと始めた針山作り、
最初数個作ってから何度か追加で作り数もだいぶ増えてきた。

いくつかは貰われていって、その方の評判はなかなか良さそう。
気を良くして更に作ることにした。
今まで作ったサイズは直径70mm前後の小、100mm前後の大の2種。
その中間の中サイズも入れることに。

もっと小さいミニサイズを追加するとハギレの使用効率がぐーと上がる。
次回はミニにしぼってやってみるかな。

でも、こんなに作って大丈夫かな・・

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現在手持ちの針山たち
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by yoshihiko1520 | 2013-03-29 07:44 | 木工 | Comments(0)
たまには写真も撮らなくては
先日頂いた椿の花2輪。
完全に蕾だったけど綺麗に咲いた。
だけど、花が重いのか下と向いたまま、花瓶に入れても花が見えない。

最近、ブログの写真意外撮ったことがない。
この際、切花だけど少し撮ってみようと椅子に寝かせて撮ってみた。

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花瓶に入れても下を向いて花が見えない


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こんな花です


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椿ってメシベが飛び出してるのですねー


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by yoshihiko1520 | 2013-03-28 07:36 | 写真 | Comments(0)
結婚祝いに選ばれた木皿とサラダサーバー
先日、陶芸仲間のIさんから電話。
友人が結婚するので木皿とカトラリーを贈りたいとのことでした。

この木皿は料理家平山由香さんとのコラボレーション。
彼女は今、タイ、ラオスに料理研究旅行中なのでメールで連絡すると、「嬉しいことですね」との返答を頂いた。

渡すのは今月中らしく、作ってる間は無い。
ストックを調べてみると木皿は有ったがカトラリーは少なく、希望の匙は2本揃えられず。
良い具合いのサラダサーバーがあるので、これにしてもらい昨夜お渡しできた。

Iさん、採用して頂いてありがとうございます。
友人の方、喜んで頂けるといいのですが。長く使ってもらえますように。

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Cuillereの木皿 と サラダサーバー
どちらも アメリカンブラックチェリー


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木皿高台部分
中央に fu+Cuillere の焼印
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by yoshihiko1520 | 2013-03-27 07:40 | 木工 | Comments(0)
3月の野沢
野沢、上ノ平の小屋、雪下ろしに行った友人から画像が送られてきた。
雪もだいぶ少なくなりました。
もう、雪下ろし必要ないでしょう。

私は行けなくて申し訳無い、皆さん、ありがとう。

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by yoshihiko1520 | 2013-03-26 07:36 | その他 | Comments(0)
緒の取付け用針を六分寸六に変えてみた
緒の取付けに使うつがり糸、太くてなかなかぴったりの針が見つからない。
一番無難なのは帆刺し針だけどちょっと太い。
私も数種の帆刺し針の中から一番細いものを選び、針先を鋭く研いで使ってきた。
購入したままの針、針先が鈍くて通しにくいのだ。
糸通し部分もグラインダーで摺落としてスリムにしている。
でも、やっぱり太い。出来たらもう少し細い針をと、以前購入したみすやの「六分寸六」を再度持ち出した。

この針、前に使ったときはうまく使えず糸通し部分がすぐに折れてしまった。
今回は糸をあまり出さずに使ってみる。
裂の質にもよるのだろうけど何とか通る。針が細い分、針穴は小さい。
しばらくこれでやってみよう。

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つがり糸用の針
上から
六分寸六
みすやの帆刺し針
他社の帆刺し針
どちらも針先は鋭く研ぎなおしている


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六分寸六に通したつがり糸


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完成した仕覆
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by yoshihiko1520 | 2013-03-25 08:13 | 仕覆 | Comments(0)
棗の仕覆用 緒を組む
今作っているスネークウッド棗の仕覆に付ける緒を組んだ。

色は表裂の中にある赤、赤といっても真っ赤ではなく 緋色? 朱赤? 
この赤、良く似た3色の糸が手持ちにあるけどその中で一番明るい色にした。

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右は赤色の糸3種 右下の糸を使用

糸取りは45本x4組 径3.4mmに組みあがった
もう少し細い方がよかったかな?
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by yoshihiko1520 | 2013-03-24 07:20 | 仕覆 | Comments(0)
針山、どんどん増えてます
仕覆を作った残り裂と木皿などを作った後の端材で作る針山、作ってみるとなかなか楽しく毎日少しづつ増殖中。

今のところ使った木材はブラックチェリーとクルミだけだが、これから面白い木があれば追加していきたいと思う。

クルミの木、次に作るものの木目チェックを兼ねてるのだけど、削るのも少し難しいように感じる。
比較的柔らかな木で小口部分のササクレが起きやすい。
刃物を研いでかかっても、どうもうまく削れない。
なので意地になって次を作る、、、ということもあるのですが。

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今まで作った針山たち
もらわれていったのもあるけど随分増えてきた
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by yoshihiko1520 | 2013-03-23 07:44 | 木工 | Comments(0)
栗の小鉢、色付けを試みる と イカナゴ釘煮を入れてみた
歪みのない小鉢用に荒繰りして乾燥させていた栗材、十分乾燥したようなので仕上にかかった。
このうち2個で着色テスト。

一つは柿渋を塗ってみる。
数回塗って色を濃くするつもりだがどうなるのでしょうか?

もう一つは目止めに研の粉を塗ってみた。
これもどうなるのでしょうかね。

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昨日仕上げた小鉢4個
手前左:柿渋1回塗り
  ちょっと臭いね 抜けるまで少しかかりそう
手前右:研の粉で目止め


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これは以前仕上げた鉢で塗装完了

イカナゴの釘煮を頂いたので盛ってみた
この釘煮は美味しい 食べ出したら止まらない
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by yoshihiko1520 | 2013-03-22 08:04 | 木工 | Comments(2)