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アメリカン楽
楽焼って面白い。

今回体験したのは楽焼を外国人が改良?したアメリカン楽と言われるもの。

構造はすごく簡単。
窯はセラミック断熱材で作られガスバーナーと炭併用で900度くらいまで上げる。

えっ、こんなので焼けるの っと思うくらい小型軽量。

焼き上がりは一窯ごとに異なり変化に富む。

「はまりこむ」理由がわかりますね。

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900度近くに上がった茶碗やぐい飲み

取り出して落ち葉を入れた箱にいれ還元をかけます


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出来上がったグイノミ100個


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茶碗も20個

これだけを半日で焼き上げた
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by yoshihiko1520 | 2014-10-31 07:37 | 陶芸 | Comments(0)
初めての楽茶碗
20年以上やってる陶芸。
轆轤が好きで手びねりは興味無し。

だけど、楽茶碗にはあこがれる。
じっくり手びねりで削りあげた茶碗、どうせなら楽茶碗が良いと思っていた。

だいぶ前、この機会に恵まれた。
半日で2椀を削る。
もう一日あればもっと丁寧に仕上げられたのだけど、まー仕方ないね。

この茶碗が焼き上がった。

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赤楽だ
うれしいなー

持ってみるともう少し低い方が良かったかな?
湯を捨てるとき手一杯だ

でも初作としては気にいってる

お茶を点ててみたい


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高台

どちらも付け高台にした
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by yoshihiko1520 | 2014-10-30 07:45 | 陶芸 | Comments(0)
象牙の磨き棒
牙蓋裏の金箔を貼る時、襞を押さえるのに色んなものを使う。

ティッシュペーパーを折って押しつけたり、ミニフォークの後で擦ったり。
ティッシュは全体を押さえるのには具合良いけど皺部分を強くは押せない。
そこで栗でできてるミニフォーク、でも柄はあまり滑らかではなくて強く擦ると金箔紙が破れてしまう。

もっと滑らかな押さえ棒ならうまくいくかもしれないと象牙の棒を作ることにした。

出来上がってみるとさすが象牙、ツルツルでなかなか良さそう。
これから活躍してくれるかな?

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象牙の磨き棒

磨くといっても擦るに近いのですが

上は今まで使っていたミニフォーク
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by yoshihiko1520 | 2014-10-29 07:06 | 木工 | Comments(0)
牙蓋の金箔貼り
牙蓋の裏に貼る金箔。
この作業はすごく苦手だったが最近うまくなったように思う。
ちょっとコツがあるようですね。

うまく貼れないのは使ってる金箔紙の腰が強く硬いこと。
紙自体は薄いけど接着剤の漆と接着後のコーティングが硬くしてるのでしょう。
金襴の織物に使うものなので強く出来てるのかもしれない。

前はうまく曲がらないので切り込みを入れたりしてたが最近はそのまま曲げる。

コツは
先に高台内部分だけに糊をひき紙が柔らかくなるのを待って高台内を貼る。
しっかり乾くまで少し待つ。
次に側の部分に糊をつけ紙が柔らかくなるまで待つ。
出来るだけ皺が寄らないよう貼っていきしっかり押さえる。
有る程度乾いたら再度ヘラで押さえる。

これが今の貼り方。

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先に高台内だけを貼ります


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出来上がり

このくらいの貼り上がりならまずまずでしょう
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by yoshihiko1520 | 2014-10-28 07:35 | 茶道 | Comments(0)
瓶子づくの牙蓋
だいぶ前に作った茄子茶入「唐物の蓋にして」と云われた。

唐物の蓋ってどんな蓋?

宗匠のお聞きしてみると、「瓶子づく」の事らしい。
あー、そうななのか、図録や茶入の本で見かけるこの蓋は唐物に使われるのか。
ひとつ賢くなった。

牙蓋には色んなかたちがあり名前がついている。
とりわけ変わったかたち、名前の瓶子づく、きっと上に瓶子のようなツマミがあるからこの名が付いたのでしょうね。
瓶子ってとっくりのようなものかな?

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できあがった牙蓋

今まで何個か削ってみたがつまみが大きくバランスが取り難い


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これほど大きな象牙は持ってない
ツマミは継ぎ足しにした


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裏面(金箔貼り前)

中央に継いだ象牙がみえている
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by yoshihiko1520 | 2014-10-27 07:40 | 茶道 | Comments(0)
皮研を作ってみた
すこし前に購入したスリップストロップ、なかなか良い感じでこれを使うと確かに刃物の切れは良くなる。

ということで、端皮を使って、もう少し大きな皮研も作ってみた。
切出しナイフやノミ類に使うつもり。

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皮を貼った大きめの皮研

コンパウンドはスリップストロップに付いていたもの

日本製では白棒などが売られているが
こちらの方が柔らかくて扱いやすそう


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手芸店で手に入れた端皮 1枚100円

まだ2枚あるので別の形も作るつもり
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by yoshihiko1520 | 2014-10-26 07:54 | 木工 | Comments(0)
仕覆教室が始まった
滴翠美術館での仕覆教室が始まった。

参加者5人中、仕覆を作ったことのある人は3人。
だけど随分前でもう忘れてしまってるという。
まずは仕覆の簡単な説明のあと、早速採寸製図にかかる。

やっぱりこれが難関ですね。
日ごろ図面と接してない人にとってmm単位での採寸計算、
それを元での型紙作りは疲れますよねー。

なんとか表の型紙が出来て、
あらかじめ作っておいた私の図面を渡し合わせてみると、、
出来てます。
皆さん、大きくは違わない。

細かな修正は宿題として1日目は無時終了です。
次はいよいよ裏の縫いにかかります。

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会場は美術館1階の会議室

昭和の代表的建物の雰囲気ある応接室
天井照明も当時のままで部屋はすこし暗い
でも、手元照明で良い感じで作業できます

色々写真撮るつもりだったけど説明に精一杯で数枚しか撮れなかった


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用意した裂地や裁縫道具類

大きなバッグいっぱいになりました
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by yoshihiko1520 | 2014-10-25 07:12 | 仕覆 | Comments(0)
ベントナイフを使ってみる
アミューズスプーンの裏、ちょっと真ん中を彫ります。
底面が平らだとクルクル回ってしまうこともあるので、中央を凹ませてまわらないように。

この高台を彫るのにベントナイフ、スコープを使ってみたが、、、
一番良いのは今までどおりの丸ノミですね。

写真右側の丸ノミ、
木型屋さんが廃業したとき道具を貰ったものですが、
他にも何本かある丸ノミの中で、これが一番使いやすく良く切れる。
日本の道具ってやっぱり優秀ですね。

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右から
高台彫り中のアミューズスプーン

刃物は右から使いやすい順
丸ノミ(日本)
スコープ(アメリカ)
ベントナイフ(スウェーデン)
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by yoshihiko1520 | 2014-10-24 07:00 | 木工 | Comments(0)
ヨガマット
ここ1、2か月、右肩から首筋が重い。
フィットネスジムにある整骨院で診てもらうと、右の肩甲骨の動きが悪いかららしい。
保険適用できるということでマッサージしてもらっている。
2割負担420円、助かるね。
でも、続けてるけど軽くはなったが全快とはいかない。

朝晩のストレッチもやっている。
肩のストレッチだけならマットはいらないが、この際あちこちやっておこう。

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ヨガマットだ
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by yoshihiko1520 | 2014-10-23 06:56 | その他 | Comments(0)
仕覆の図面
今週、金曜日から滴翠美術館での仕覆教室が始まる。

参加者は5名、一応満席になった。

初日から採寸作図にかかるが、これが一番の難関でしょうね。
うまくピッタリの型紙が出来ると良いのですが。

今回使う茶入や棗、あらかじめ採寸して作図してみた。
皆さんが作図した後、較べてみたいと思う。
大きく違うときはどちらかが間違ってますから。

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5つの仕覆型紙

裏地のサンプルも作っておいた
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by yoshihiko1520 | 2014-10-22 07:17 | 仕覆 | Comments(0)