<   2015年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧
振動防止のタガを嵌めてみる
椀を削っているとき周辺の肉厚が薄くなってくると、振動でうまく削れなくなる。

これを防止するため箍(タガ)を作ってみた。

嵌めて削ってみると、確かに削りやすい。
ピッタリ周辺にセットする必要があるので径毎のタガが必要だが、
これから徐々に増やして利用していくことにしよう。

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合板を利用して作ったタガ















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by yoshihiko1520 | 2015-03-31 07:37 | 木工 | Comments(0)
仕覆の集まり
お茶の仲間でやってる仕覆教室、昨日はその集まりだった。
毎月一回程度だけど結構続いていて、もう何年になりますかね。

この方たちが美術館の茶室を借りて茶会を開くという企画が持ち上がったようです。
4月末だからもう1カ月もありません。
皆さん準備でテンションあがってます。
話も弾みました。

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真剣に製作中

写真はブレブレだけどボカシ代わりで丁度いいか














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仲間のお一人、Oさんの出来上がり
中身はなんと黒柿の豆皿

茶箱に納めるそうです
ユニーク












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こつこつ作り続けてきた茶箱
やっと完成です

あと振り出しが無いのだけど
これはそのうちにということで












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でも昨日のメインテーマはこれ
この大きな裂から出帛紗を作ります
茶会に使うのです

どの部分を切り取るか?
皆さんいつになく真剣
全員で針をいれます

楽しい茶会になりそうですね








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by yoshihiko1520 | 2015-03-30 07:21 | 仕覆 | Comments(0)
振り出しの網袋完成
網袋が完成。

茶巾筒のは緒の色を変えたので、これも色違いで。

でも色違いにすると選択に迷いますね。
やっぱり同色が無難だ。

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完成

細い首に網袋が添うのか心配だったけど
霧吹きして馴染ませた











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新しい糸巻きの糸を初使用

一色づつ巻かれてるので扱いやすい












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by yoshihiko1520 | 2015-03-29 08:00 | 仕覆 | Comments(0)
栃の印象はコロコロ変わる
最初作った栃の椀はすごく良かった。

これはいけそうー、と、続いて数個挽いてみたら、、、どれも違った印象を受ける。
最初の1個とは随分違うなー。

黒いシミのあるのは、、、やっぱり使いにくい。
ちょっと濃い目の木目のものは、、、うーーん。
白くて素直な木目のものは、、、なかなか良い感じ。
でもこれだけ色々だと歩留まり悪そう。

仕入先にはあと少し残ってるということで、先日追加注文したけどまだ送ってこない。
なんだか来ない方が良いような気もするなー。

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製作途中の4個の栃椀

左上:2度目の塗装
右下:塗装前
他は1度目の塗装

塗装するとしっとりした色に変わるのですが
シミも目立ちます









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by yoshihiko1520 | 2015-03-28 07:07 | 木工 | Comments(0)
振り出しの網袋は底付けに
毎日少しづつ進めている振り出しの網袋、やっと側が終わって底にかかりました。

2、3段編んだら休憩、根気が続きません。


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側はこんな感じ

極端に細くなる首の部分
ここはぴったりとはいきません











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底の編み

単純だけど、、、数を数えるのに混乱する











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by yoshihiko1520 | 2015-03-27 07:33 | 仕覆 | Comments(0)
絹糸の巻き換え完了
手持ち絹糸の整理、やっと完了した。

おー、綺麗じゃないですか。
見やすいし収まり具合もバッチリ。
やっぱり整理整頓は必要ですね。

だけど、、、これを使う仕覆の予定は今のところ無い。
何か作る物探さなくてはね。

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整理した絹糸

まだ収納には空きがある

もうちょっと色数追加してみたいです


















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by yoshihiko1520 | 2015-03-26 07:31 | 仕覆 | Comments(0)
ワークショップで使われた汁椀
味噌汁のワークショップに使われた栗椀が戻ってきた。
使用後、どのくらい変わっているか調べるためだ。

一つづつチェックすると、、、おおむね良好、合格です。

漆やウレタンで塗装するとしっかり木質が保護され問題無いのはわかっている。
でも、木の質感は大幅に減少され面白くない。
木の良さを最大限に出して、なおかつ、汁椀として使えるものを、と試作中何度も手直しして作ってきた汁椀だった。

今回の使用で、内部は周辺より底の部分が少しガサガサした感もあるが、さして変化してない。
次の使用に向けて400#で再研磨しオイルを塗って保管だ。

今度は5月27日芦屋と聞いている。
その時までに白木の椀、ミズメとトチを追加したいね。
そして、それはもっと完成度を高めて。

皆さんワークショップに来てくださいねー。


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栗椀


しっかり再研磨してオイルを塗った
















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by yoshihiko1520 | 2015-03-25 06:50 | 木工 | Comments(0)
栃椀の難点
テストで仕上げた栃の汁椀、軽くてキメも細かくなかなか良い。

だけど仕入れた10個のうち3個はシミが有って思わしくない。
これも削ってみようと2個を轢いてみた。

削り途中のシミは極薄だが、浸透性塗料をかけると一気に黒く目だつようになる。
漆なら濃い茶色に仕上がるからいけそうだけどクリアーの木地仕上げ。
これはちょっと問題かな。
シミのある材は使えないかもしれませんね。

仕入先にはまだいくらか栃は残っていたはず。
電話して「問題無しの材だけ欲しい」というと選別出荷は出来ないと断られた。
仕方ない、全部発注。
良いのが多いことを祈るよ。

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削り中の栃材

シミがあるけどそれほどは目だたない














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浸透性塗料に高台を浸けると
内部まで濡れてきた

栃は柔らかでかなり水を吸うみたい
下地補強は必須かな

濡れた部分はシミが目立つ















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全体を塗装し終わって

やっぱり黒いところが目立ちます

乾燥を待って仕上げだけど
やっぱりこれは使えないかな











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by yoshihiko1520 | 2015-03-24 07:11 | 木工 | Comments(0)
連休2日目は網袋
振り出しの網袋にかかることにした。

まずは糸の準備。
茶巾筒は春の色だったので、今度は波紋がある振り出しを選ぶ。
海を連想する水色でいこう。

ほぼ一日かけて24本の糸を撚る。
といって数本撚っては休憩でダラダラ少しづつでしたが。

撚り終わって編みにかかったが、しばらくしてトラブル。
今回は細い目の糸でいこうと6本の糸で撚ったが、細すぎてきつく縛ったとき切れてしまったのだ。
0.5mm、ちょっと細すぎですね。
次はもう少し太くします。

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振り出しと撚った糸

上絵はいつもお願いしてる岡橋弘子さんです












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上が細い振り出し

うまく合ってくれますかね?












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by yoshihiko1520 | 2015-03-23 07:35 | 仕覆 | Comments(0)
連休だけど退屈
連休ですねー。
でも、どこにも行けず退屈。

あと少しになった絹糸の整理も管が無くなって出来ず。
何かすることは無いのか探してみると、緒の処理を間違って中途になってた茶巾筒の網袋が有った。
一日目はまずこれを完成だ。

実は濃い緑で緒は組んであったのだが、全く別色の方が良いかなとそのままにしていた。
改めて見て、やっぱり別色にしようと緒を組み直す。


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やわわかな春色を選択

ちょっと細すぎたかな




















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前に組んでいた濃いめの緑と
今回組んだ淡いピンク













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完成です














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中身の茶巾筒は桜の花紋

なので網袋は春の色で












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by yoshihiko1520 | 2015-03-22 07:45 | 仕覆 | Comments(0)