栃のスポルテッド杢
以前手に入れた栃のスポルテッド
ちょっとヒビが入ってるので棗には無理かと寝かされていたが、茶筅筒に使うことにした。

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加工前の材料

黒の墨流し杢(スポルテッド)が面白い


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荒削りし、木固めエースを塗布したところ

かなり柔らかく固化しながら仕上げるつもり
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# by yoshihiko1520 | 2012-06-13 14:48 | 木工 | Comments(0)
ドラの撥、修理完了
預かってたドラの撥頭、柄を作って取付け完了。

柄に使った材はこれ

こんなの作ったのは初めて。これでなんとか使い物になるのでしょうかね?


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柄の端部

この部分だけ見るとりっぱな黒柿、他は黒柿らしくない

でもでも、黒柿の柄 ということにしておきましょう
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# by yoshihiko1520 | 2012-06-12 09:12 | 茶道 | Comments(0)
平水指の蓋を作る
上絵を描いた平水指、蓋の製作にかかった。

これも秋の作品展用。
塗装に時間がかかりそうなので早めとりかかる。


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桐材、直径30cmと大きいので数枚を剥ぎ合わせた


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艶消黒の仕上げにする

目止めに下地調整塗料を塗り研磨したところ
黒い部分は凹みへの充填

数度繰返し下地を均す
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# by yoshihiko1520 | 2012-06-11 05:57 | 木工 | Comments(0)
道中籠に茶道具を仕込む  8 茶巾筒の網袋
網袋に取り掛かることにした。
もう随分網袋は作っていない。昨年5月滴翠美術館での作品展用に作ってからだから一年以上になる。
作り方も忘れてるので本見て思いだしながらやることに。

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長さ70cm 24本のつがり糸を用意し編みにかかる

筒の太さは32mm、茶巾筒は28mmなので少し太いがこれでいく


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少し進んだところ


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一度外して茶巾筒に入れ柄の位置をチェック後、再度筒にセット

上部は七宝、中を亀甲の模様にした
 

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茶巾筒に入れて柄の位置を確認
この下は七宝で編むことにする

編袋の作業は同じ事の繰返し
飽きが来ないよう休憩しながら丁寧に編むのがいい
今朝はここまで
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# by yoshihiko1520 | 2012-06-10 07:51 | 仕覆 | Comments(0)
土屋伊佐子さんの作品展 開催中
ガラス工芸作家、土屋伊佐子さんの作品展が芦屋で開催中。
金曜からだったけど、ぼけっとしててまだ行ってない。明日行かなくては。

私の仕覆も出てると思いますので、お近くの方、行ってあげてくだださい。
ガラスの茶入に仕覆 4

ガラスの茶入に仕覆 3

ガラスの茶入に仕覆 2 


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# by yoshihiko1520 | 2012-06-09 17:47 | 仕覆 | Comments(0)
道中籠に茶道具を仕込む  7 籠の内張り
道中籠に茶道具を仕込む  6  から続く
このシリーズかなり長期間になりそう、100連載まではいかないでしょうが。

和紙で下張りした上に更紗を張る。

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更紗にも和紙を張る
厚みをおさえたくて土佐典具帖紙にした
やはり極薄の和紙は貼りにくい


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まず底を張る
この籠、細長いので底を張るのは難しい
ぎりぎり手が入る大きさ、中で自由がきかない
かなり苦労してなんとか貼る


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底が乾いてから側面を
これも奥の方は貼りにくい


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仕上がって茶碗を入れたところ
ほんときつきつ、でもなんとか入った


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茶碗の上に入れる茶筅、茶巾筒、振出しを選んだ
これから茶筅筒を作り各々に袋をかける

さてどれからかかろうか?
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# by yoshihiko1520 | 2012-06-09 06:49 | 茶道 | Comments(0)
預かった柿材、これでも黒柿と言えるのか?
今年の1月、1本の柿材を預かった。

家を建て替えるとき切った柿の木、何かに使えないかと10年以上保管されてたものだ。
何に使うか決まらなかったので、そのまま今までほったらかし。
でもいつまでもこのままではと、先日、思い立って二股の下を切ってみた。
すると芯の部分に小さな黒い模様が。元の方にはもう少し大きな黒い部分。
これはひょっとして黒柿?
この部分を使ってみようと30cmくらい切断してバチの柄にすることにした。

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預かった柿の木 長さ2mくらい


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切断面
中央にほんのわずか黒い部分が


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元の方
こちらにも黒い部分が

ということは上から下まで黒い部分は繋がってる
ほんのわずかだけど黒柿なんだ


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左:ドラを叩く撥の頭部分
  古いもので柄が折れてしまっている

右:加工途中のバチの柄
  ほんの一部黒い部分が出てる
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# by yoshihiko1520 | 2012-06-08 06:07 | 木工 | Comments(0)