ずーと市販フェルトの針山を使ってたけど、針が潜り込んで行くえ不明になることがわかり、もっと浅い針山を作ることにした。
ベースは木製、まずクルミの端材を削りだす。
裂は和更紗のハギレにした。
針を刺してみるとなかなか良い感じ。
浅目なのでこれなら絶対潜り込んでしまわないだろう。
気を良くしてもう少し小さめのも作ってみようと3個轆轤挽き。
裂は絹の名物裂にした。
ちょっと贅沢な気分、仕覆の裁縫にはぴったりかな。
和更紗のピンクッション
浅目なので針は潜りこまない
陶器でも出来そう
小さいのは追加作
後ろのはまだクッションを入れてない
色んな模様があって楽しいけどこんなに沢山はいらないよね