繁昌亭の見台を修理
落語教会から繁昌亭の見台を修理して欲しいと電話があった。

天満繁昌亭が出来たのは2006年9月、このとき、笑福亭三喬さんの紹介で見台2台を納入。
天板は良い音が出るようにと桜の一枚板にしていた。
それが小拍子を打つことで削れその位置が掘れてきたのだ。
聞くと、1台を使い続け、もう一台は使わず保管されてきたらしい。
6-7年で修理に回ったことになる。
他の人の見台天板はもっと柔らかい木だけど、いまだ誰からも修理は聞いてない。
すごいなー、さすが人気の繁昌亭。
この天板、まだ1、2回は削れそう、次に修理が来るのは何年先かな?

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修理の終わった見台
天板を削って平らにした

数ミリ薄くなったけど桜の天板はさすがに重い
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by yoshihiko1520 | 2013-05-07 08:14 | 仕事 | Comments(0)
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