緒を組まないといけないのだけど、蓋の無い茶入もまだある。
Jone Dixさんの大上窯(篠山市)で焼かれた茶入はあと2つ。
この2つにも丹波布で仕覆を作るつもりなので手持ち木蓋を借り合わせして3個目を縫い始めた。
組紐はもう少し先です。
裏を縫い終え、次は表
親父作の木蓋
もう10年以上前になる
当時私は木工旋盤も無く蓋を作れなかった
その時親父が削ってくれたもの
手で削ったはずだがどうやって作ったのだろう
綺麗な丸になっている
さすが名工
ブログ製作画面が新しく変わった。
便利にはなってるのだけど、慣れなくて思うように使えない。
画像がずれてしまうのです。