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木椀の塗装を減らす
7月は雨のスタートですね。

昨日の夕方も雨が降りそうだったので急いで塗装。
貯まってた木椀やレードルに浸透性プレポリマーをかけました。

先月、木椀の匂いが抜けない問題も有って、塗装無しで作れないか色々実験してたのですが、
木椀は塗装無しのオイル仕上げでは使用に耐えないと判断、1回だけ塗装することにしました。
製作期間が1年くらいあるなら、クルミオイルを塗って硬化を待ち、それを何回も繰り返すと出来るかもしれないけど、
1、2か月ではとても強い皮膜はできない。
使用条件の厳しい木椀は、やっぱり塗料での強化は必要でしょう。
調理ベラやレードルなどは塗装無しでも大丈夫でしょうが。
でも、木が荒れてくるのを受け入れ、荒れたら自分で手入れするユーザーの理解も必要ですね。

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仕上げ待ちのレードルや木椀

左から
無塗装の栗椀
オイル塗り込みだけの栃椀
完成してたけど重さ調整で削った樫椀
仕上げ中の栗のレードル

これから塗装です








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栗椀の内側を削り中

外側にタガを嵌めると振動が少なくなり削りやすい














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削り終わったミズメ(ハンサ)椀

滑らかで削り屑は鰹節みたい
スルスル削れて気持ち良い













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レードルを手で磨く

とにかく磨いて磨いて
ずーとやってると肩が凝ります
でも磨かないことには仕上がらない
ゴシゴシ、ゴシゴシ











by yoshihiko1520 | 2015-07-01 06:44 | 木工 | Comments(0)
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