黒柿の棗作り
このところ、棗作りは黒柿一色。

実は連休中、サッチーネの棗を作ってたけど又失敗。
薄くしすぎて中が透けてしまった。当分この材は取り扱い中止にする。

a0240985_7411824.jpg
今かかってるのは左側
蓋と身、内部、合口の削りをほぼ終え、
中蓋の加工の段階

多分、失敗せずに出来るだろう
[PR]
# by yoshihiko1520 | 2012-05-10 07:46 | 木工 | Comments(0)
サッチーネ棗の仕覆 緒を決めなくては
サッチーネ棗の仕覆   袋はかかった。

3つともまだ緒を決めていない。
これから急いで組紐にとりかからなくては。

a0240985_559795.jpg
棗の仕覆なので、ちょっと派手かなと思うくらいのを選んでみた
見る度に気分が華やかになるように
[PR]
# by yoshihiko1520 | 2012-05-09 06:01 | 仕覆 | Comments(0)
棗が完成
棗 新しい作り方への挑戦 2 で紹介した棗が完成した。

a0240985_10432463.jpg
さすがに立ち上がりを継いだだけあり、外の木目はぴったり合う。


a0240985_10432212.jpg
このようにはっきり木目が分かれてる材の場合、この方法が良さそう


a0240985_10432767.jpg
合口の収まり具合いも上々

立ちあがりの木目が合わないが、全く別の木を継いだのだから仕方ない かな


a0240985_10433058.jpg
内部の継ぎ目
[PR]
# by yoshihiko1520 | 2012-05-08 10:48 | 木工 | Comments(0)
篠山 大上窯の窯焚き
先週、窯詰めした大上窯、今窯焚きの真っ最中。
温度はすでに1250度以上になり、引き出しの用意も整った。

「引き出し」とは、
窯の中で高温で焼かれた作品を、一気に窯の外に引き出しす技法。
急激に冷やされることで焼き上がりの色に変化がでる。

この作業はすごく大変、それだけに面白い。

a0240985_19532025.jpg
高温に耐えるよう重装備のジョン ディックスさん


a0240985_1954060.jpg
高温で真白になった窯の中で引き出す作品を探す


a0240985_1955138.jpg
ステンレス棒の先に乗せられ引き出されたグイノミ


a0240985_19552031.jpg
急激に冷めていく作品


a0240985_1956057.jpg
ひっくり返して中の炭を出す
燃えてるのは箸代わりの木の棒


a0240985_19564083.jpg
少し冷めて仕上がりを点検中
まだ熱くて触れない



a0240985_19562164.jpg
1、2時間おきに何度も繰り返される引き出し作業
この作業中、蓋を長く開けるため窯の温度が下がるのでいくつも続けては出来ない

夕方になると窯内部の高熱で顔や服が照らされて赤く色づく
[PR]
# by yoshihiko1520 | 2012-05-07 20:18 | 陶芸 | Comments(0)
食事会に招かれて
平山さんから食事会のお誘いを頂きました。
客は澤田さんと私ども、二家族。
澤田さんとは1,2度ちらっとお会いしただけ、でも、ブログに頻繁に登場するので、ずーと前から知合いのような気がして、お会いできるのを楽しみに。
ご主人は能面を彫っておられるとか。趣味が同じ木工、話が弾みます。
良いタイミングで出てくる、どれも今まで口にしたことのない優しくて美味しい料理。
シャンパーニュは爽やか、赤ワインはまろやか。
あっと言う間に4時間が経ち、もう少し話していたいと後ろ髪ひかれながら帰ることに。

ほんと楽しい夜でした。平山さん、ありがとうございました。
澤田さん、又お会いできるのを楽しみにしてます。

心尽しの料理の数々、ご馳走さまでした。
a0240985_17222926.jpg


a0240985_17323072.jpg


a0240985_17231245.jpga0240985_17231453.jpg


a0240985_17233236.jpga0240985_17233534.jpg


a0240985_17235811.jpga0240985_1724026.jpg


a0240985_17243124.jpg


a0240985_1724338.jpg
[PR]
# by yoshihiko1520 | 2012-05-05 17:25 | 料理 | Comments(0)
仕覆の計算と図面
仕覆を作るとき、最も重要なのは採寸、計算、そして型紙作り。

この時活躍するのがパソコン。
エクセルで計算し、出た数値で作図する。作図用ソフトは建築CAD、オフェリア。
オフェリアは滅茶苦茶マイナーなCADでもう売られていない。
このCADの初期版が開発改良されてたころ、まだインターネットは普及しておらず、パソコン通信盛んなときで、ある活発な建築系BBSのなかで意見が出され改良されてきた。
なので、オフェリアを知る人は少数だがCADベテランで通といえるだろう。
この遺物、私はまだ使い続けている。
手に馴染んで他のものに移行できないのだ。いや、頭が固くなり新しいものを覚えられないのかもしれない。

a0240985_7111710.jpg作図中のパソコン画面
テュアルディスプレーで2台とも23インチ
どちらもLGのIPSパネルだが購入時期が違い、色が違って表示される
キャリブレーションソフトを使い調整しても同じ色にならない(このあたり調整機能が貧弱)
左画面 オフェリアを起動し仕覆型紙作図中
右画面 エクセルで数値の計算
テュアルディスプレーはこのように複数ソフトを使うとき超便利
一度使うと止められない
麻薬かもしれない
[PR]
# by yoshihiko1520 | 2012-05-05 07:11 | 仕覆 | Comments(0)
連休は棗作り
ゴールデンウイークも後半、空いた時間は棗作りに当てるつもり。

a0240985_6204395.jpg
以前から用意してたスネークウッドの棗
この材、細いので小型の長棗に
割れてはないが心配なところもあるので、慎重に削る


a0240985_6204572.jpg
蓋と身をセットしたところ
ここまでは順調
スネークウッドは材のキメが細かくサンディングもやりやすい
磨くと良い光沢がでる


a0240985_6204755.jpg
虫食いだらけの黒柿
他に使うあても無いので木固めエースで強化して削ってみることにした
虫食い穴を埋めて使えるかどうかもテストしてみるつもり
[PR]
# by yoshihiko1520 | 2012-05-04 06:32 | 木工 | Comments(0)