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茶箱の仕覆用 長い緒を組む
昨夜は茶箱の仕覆に使う長い緒を組んだ。

ちょっと小さな茶箱で長辺が180mm。
この袋につける緒は約1.5mの長さが必要になる。
組み上げる前の糸の長さは余裕をみて2.5m、太さは常緒より少し太い55本x4とした。

この2.5mという長い糸を用意する経尺がやりにくいのですよねー。
1.8mまではカセクリ機を利用して簡単に用意できるようにしてるのだけど、
それを超すと原始的に2本の棒にクルクル巻きつけていくより仕方ない(今のところこれしか思いつかない)。

座り込んでると腰が痛くなるんです。

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組み上がった緒 長さは1.6m


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糸の経尺中

細長い板に穴をあけ2本丸棒を突っ込む  間隔は1.25m
これにクルクル55回巻きつけて切ると2.5mx55本の束ができる

これを4組作って組紐の糸に


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巻き取り装置の一端

滅茶簡単な方法だけど あんまりやりたくもない方法
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by yoshihiko1520 | 2014-01-12 08:28 | 仕覆 | Comments(0)
糸を使った作業が続きます
網袋の糸準備はできたので次は緒の組紐用。

片山雅美氏の茶入の仕覆の緒、そろそろ取付け可能なんだけど何色にするか超悩んでます。


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糸の長さと本数決め中

金茶の緒は48本x4としたけど組んでみると思ってるより少し太かった

手元にある糸、太さが少しづつ違うので何本で組むかいつも迷う
太さの判断、良い決定方法があると良いのですが

今朝用意した赤の糸は金茶と同じくらいの太さだったので45本x4としたけど
さて 丁度良い太さになりますかね?


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正月に作った筒のフォルダー

これは快調

早く巻き取っても回転音がほとんど出ない
夜中でも作業できてほんと助かります
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by yoshihiko1520 | 2014-01-10 07:14 | 仕覆 | Comments(0)
組紐用の新しい玉を作った
5日、ベランダにある木工旋盤を使って作ったものはもう一つ。

組紐用の組み玉です。

いつも使ってる4つl組用の玉は340g。
太めの常緒にはこのくらいで良いかなと思ってるけど、長緒やもっと細い編袋用の緒にはちょっと重くて組みあがった緒は硬め。

数年前に作っていた玉があるのだけどこれはもっと重く400gくらいだった。
この鉛を削って300gに落とした。

昨夜、この玉を使って長緒を組んでみたが、丁度良さそう。
もう少し手を入れて使いやすく滑らかにしたいと思う。

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削って重さを調整した組み玉

手前は昨夜組んだ長緒
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by yoshihiko1520 | 2014-01-07 08:03 | 仕覆 | Comments(0)
ベランダ木工 事初め
5階でのベランダ木工、昨日は事初めでした。
ここは随分長いこと使ってなかったから数ヶ月ぶり。

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バイトやチャックなどどんどん会社に持って行ってしまったのでちょっと勝手が悪くなった


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作ったのはこれ


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2個です

左:カリン  右:神代欅

端材があったからだけど結構贅沢


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こんなふうに使います
管に巻き取った糸を使う時のホルダー

今まで同じようなのを使ってたけど偏芯しててまわる時にゴロゴロ音が出る
今度は一木で作ったのでブレ無し、静かなんです
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by yoshihiko1520 | 2014-01-06 08:36 | 木工 | Comments(0)
柔らかい裂と硬い裂の片身代りは注意が必要
仕覆、製作途中の仕掛り品が増えてきた。
今、4個の口を縛り裂を馴染ませているところで緒の準備中。

このうちの1個、片身代りの仕覆に問題が。
左右の長さが合わずピッタリ沿わないのです。

どうやら左右の裂の硬さの違いが原因らしい。
柔らかい裂が伸びて左右の長さが異なってしまう。
もう一度開いて長さと綿入れを変えることにした。

こんなことは初めて。
色々作ってみないと得られない経験かな。

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仕掛り品4個

今回の緒は茶系が多い


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問題の仕覆

左:紹巴 右:金襴
紹巴はやわらかくしなやかな裂
金襴は金糸(和紙に金箔が貼られている)が入っているので硬い
で、伸び率が違い長さが変わる


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茶入を取り出した口の状態


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紹巴のだぶつきが多く綺麗な円にならない

測ってみると3mmくらい長くなってるよう
この分、切りつめてみます
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by yoshihiko1520 | 2013-12-04 08:02 | 仕覆 | Comments(0)
丹波布の仕覆 緒の準備ができた
寝かせていた丹波布の仕覆、この間に緒も組み終えた。

組んだ緒は3本、一晩に1本のペースだった。

a0240985_06462067.jpg製作中の仕覆と緒

左と中央はこの色と決めている

右は鼠色を組んでみたが決め切れず
ストックの緒も並べてみた











a0240985_06462657.jpgストックの緒

市販の緒もあるけど
組んでみたけど使われなかったもの

なかなか出番がありません



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by yoshihiko1520 | 2013-11-16 07:20 | 仕覆 | Comments(0)
丹波布の仕覆が3つ、次は組紐
丹波布の仕覆、3つ目を縫い終えた。

そろそろ、緒の準備をしなくては。

緒を選ぶ時、いつも色で悩む。
今回はちょっと違う色にしたいと思ってるけど、悩んでるうちに又同じ色を選んでしまうのですよねー。

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おやすみ中の仕覆が3つ


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緒の糸をひと組み切り出した

紺色、あまり使わない色だが今回は思いきって使ってみたい
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by yoshihiko1520 | 2013-11-13 08:27 | 仕覆 | Comments(0)
黒柿棗の仕覆 完成
寝かせていた棗の仕覆を完成させた。

これで手持ちの棗は全部袋が付いた。
蓋の付いた茶入も無いので、しばらく仕覆製作はお休みです。

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完成した仕覆


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中身の黒柿棗

虫食いいっぱいです


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自作の緒
最後の作業は打留(緒の上部ちょんまげみないなところ)の組みなおし

長を決めて結んだ組紐の先を解き2本づつを撚って4本にする



再び組台にのせて組直す

ふつうの茶入に使う常緒はこんなふうになってるのだけど
大海などに使う長緒は又違うくくり方になっている
どうして違うのでしょうかね?
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by yoshihiko1520 | 2013-10-19 10:20 | 仕覆 | Comments(0)
急ぎの仕覆 3
製作中の仕覆もどんどん完成して、今仕掛かり中はこの仕覆のみ。
これも裂を馴染ませるためお休み中

この間、緒を組む。
最初組んだのは48本 x 4組の緒、組んでみると少し細く3.4mm。
もう少し太い方が良いかなと55本にして再度組んでみた。
今度は3.6mm。

くらべてみてこの仕覆には太い方を使うことにする。
細いのは別の小さな茶入か棗に使うことにしよう。

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お休み中の仕覆と組み上げた緒

次の日曜あたり取り付けるようにしたい
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by yoshihiko1520 | 2013-09-25 07:04 | 仕覆 | Comments(0)
黒檀の棗に仕覆をかける
夏からかかっていた黒檀棗への仕覆、3個目が完成した。
これで今手持ちの自作棗には全部袋をかけたことになる。

暑いからとか腰が痛いからと言って敬遠してきたベランダ木工、その分室内で出来る仕覆の製作ははかどっていた。
お彼岸も過ぎて暑さもそろそろ落ち着ちつくころ、外の作業を再開しないといけないですね。
台風などで旋盤や工具も錆びれるかも、まずは手入れからかな。

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仕覆 二重蔓牡丹紋


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黒檀長棗
小ぶりの棗です
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by yoshihiko1520 | 2013-09-24 07:06 | 仕覆 | Comments(0)